「種を蒔いて待つ」とは?

成長ステージ
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それでは、「種を蒔いて待つ」とはどういうことでしょうか。

オープン・イノベーションは「見つかり力」を高めること|WTI (株式会社Wave Technology社長ブログより)にも書いていますが、自社の技術を必要とする側に見つけてもらう「見つかり力」を高めることを指しています。

自分達の強みの技術を見つけてもらうための「見つかり力」を高める工夫を日々実践することが、「種を蒔いて待つ」ということです。

見つかり力を高めるには、いくつかの方法があります。

  1. 雑誌、ネット、新聞などに広告を出す
  2. 展示会に出展する
  3. プレスリリースを行う
  4. マスコミに取り上げてもらう
  5. 表彰・認定してもらう
  6. Webページ(自社、他社)、SNS、YouTubeなどネット上に情報を載せる
  7. DM(ダイレクトメール)を発信する(自社発信、有料委託)

この中で、1、2、3は一定のコストがかかりますが、4以降でしたら、自社で行う限りほとんどコストがかかりません。ですから、まずは4以降の手段から手掛けるのがお勧めです。

いずれも目新しいものではないですし、ひたすら地道な活動です。

そのため、「これが売上増に結び付くのだろうか」と思ってしまうかもしれませんが、そこが「種まき」と呼ばれる所以です。

実がなるのは一定の期間を過ぎてからです。種を植えているときは、たわわに実る姿は微塵も感じられないでしょう。

「営業にも出かけないで、自分は何をやっているのだろう」って思ってしまうかもしれませんし、周りからそのように言われるかもしれません。

しかし、一旦植えてしまえば、自然と作物として育っていくのが自然の摂理なのです。

あとの結果を信じて実行あるのみ、ということです。

いずれの方法にも、こうやった方が効果が上がりやすい、というノウハウのようなものはあります。

自社で調べてみて実行することがまず第一ですが、既にこれらを経験した技術系の企業に助言をもらうことも方法の一つです。

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