展示会出展のノウハウとは

成長ステージ
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2020年現在、多くの展示会が中止・延期になる状況が続いていますが、展示会に出展することは、まだ見ぬ顧客と知り合う絶好の機会ですので、事態収束に伴ってリアルな場での展示会もまた戻ってくることでしょう。

その時に備えて、展示会出展のノウハウについて簡単に触れさせていただきます。

中小企業経営者に「出展のコストも労力もかかりますが、ビジネスのリターンは充分にあるものなのですか?」と質問すると、「う~ん、どうかなぁ。このような場で新たな出会いがあることが大事なんだよ」というような答えが返ってくることがあります。

中小企業にとっては、決して安くない出展コストと時間をかける訳ですから、展示会出展を少しでも売上向上に繋げたいですよね。

世の中には、展示会に出展して効率的に売上に繋げる方法論、ノウハウのセミナーや書籍がたくさんありますので、もしそのような知識をお知りになりたければ、講座を受講されたり書籍を購読されたりすることがお勧めです。

ここでは、ご参考のために、だいたいこのようなところがキモになるということを簡単にご紹介させていただきます。

1.事前告知

自社Webページ、SNSなどで告知するとともに、既存顧客へメールや郵送で案内を出します。案内は、できれば時期を変えて3回くらい出したいものです。

2.来場いただけるよう背中を押す

忙しい顧客にわざわざ足を運んでいただくためには、お知らせするだけでは充分ではありません。
「会場までお越しいただけましたら、〇〇をサービスいたします」などの、顧客にとってのプラスアルファのメリットを告知します。

3.展示ブースは目立たそう

中小企業が出展する場合、予算の関係上、ブース面積は限られることが多いものです。しかし、ブース面積が小さいと目立ちにくく、来場客が立ち止まる機会も減りがちになります。
そこで、目立たせるためのなんらかの工夫が必要になります。
比較的簡単にできる方法は、ブースの目立つ場所に液晶パネルを設置して、自社製品の使い方やデモの動画を繰り返し再生することです。
適切な音量の音声を出すことで視覚と聴覚の両方で来場客の注意を引きつけることができます。

4.展示ブースのパラペットは大事

展示ブースの上にある社名を書いたりする箇所のことを「パラペット」と呼びます。
展示会に行くと、ほとんどのパラペットには社名が書かれていますので、社名を書く場所と思っている人も多いのですが、実はそうではありません。
社名以外書いてはいけない出展ルールでないのでしたら、自社や自社製品の特長が一発で分かるキャッチコピーを書くことがお勧めです。
逆に社名だけしか書いていない場合、何を売っている会社がよく判らず、その結果、ブースに立ち寄っていただけないのです。

 

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