「設計効率向上」に向けて何を行うべきか?

成長ステージ
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設計効率を上げるためには、以下の2つの方法があります。

① 1つの設計業務をこれまでよりも短時間で完了させる
② 1つの設計成果を複数顧客に販売する

①の方法としては、設計の標準化、自動化、設計資産の繰り返し使用があり、②については、販売におけるリピート性の創出が主たる策です。

開発請負ビジネスで事業を行うと、ごく普通に「一品一様」という仕事のやり方に落ち着くものです。

それは、お客様からいただく仕事は基本的に一回一回異なるため、それぞれの受注案件に対して、個々に異なるアプローチを採るからです。このため必然的に「一品一様」の業務が定着していきます。

しかし、このやり方は(2)拡大期までは問題ありませんが、利益率を上げることが主眼となる(3)質的成長期にはあまりそぐわない方法かもしれません。

質的成長期においては「一品一様」方式から如何に脱却するかが肝となります。
それにより、設計効率が向上します。

「一品一様」の仕事のやり方に従来から馴染んできていることで、上記の方法に取り組むことに少々ハードルが感じられるかもしれません。しかし、開発請負ビジネスにおける質的成長を成し遂げるためには、時間を掛けて粘り強く取り組んでいくことが大切です。

また、リピート性ビジネスの創出にあたっては、社員にアイデアを出してもらうことも大事です。

日々、お客様と接している社員だからこそ、真にお客様のお役に立つリピート性ビジネスを創出しやすく、社員自らが考えたビジネスですので、愛着を持って創意工夫や試行錯誤を繰り返しながら、きっちりと育てていってくれるからです。

 

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