「表彰・認定してもらう」ためには

成長ステージ
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「種を蒔いて待つ」とは?のページでお話しましたように、自社を見つけてもらうための「見つかり力」を高める工夫を日々実践することは非常に重要です。

そのための7つの方法を再掲します。

    1. 雑誌、ネット、新聞などに広告を出す
    2. 展示会に出展する(展示会出展のノウハウはこちら
    3. プレスリリースを行う
    4. マスコミに取り上げてもらう
    5. 表彰・認定してもらう
    6. Webページ(自社、他社)、SNS、YouTubeなどネット上に情報を載せる
    7. DM(ダイレクトメール)を発信する(自社発信、有料委託)

上記5番目の「表彰・認定してもらう」についてお話しましょう。

その前にまず、この7つの方法のうち、「4.マスコミに取り上げてもらう」、「5.表彰・認定してもらう」は、他の方法と決定的に異なる点があることにお気づきになりましたか?

そうです。それは「発信者が自社ではなく第三者である」ということです。

4,5以外の方法で発信した情報は全て自社が起点になっているため、お客様から見れば、客観性のある情報かどうかがよく判らないものです。「自社に都合の良い話だけをしているのではないか?」、「誇張した表現になっているのではないか?」と思われがちなのです。

自社が発信する情報では、信ぴょう性が低いと考えられる傾向にあるということです。

一方、利害関係のない第三者が自社のことを発信してくれれば、客観性が高く信頼がおける情報と見てもらえる可能性が高くなります。

ですから、「見つかり力」を高めるための方法の内、4,5の方法は非常に大事です。

ただし、4,5について気を付けなければならないのは、中小企業がじっと待っていても、マスコミが取り上げてくれたり、表彰・認定していただけたりすることはまずないということです。

それでは、「5.表彰・認定してもらう」ために中小企業は何をすれば良いのでしょうか?

表彰・認定は応募して初めて選ばれる可能性が生まれますので、日頃から自社がエントリーできそうな表彰・認定案件を継続して探すことです。

自社がエントリーできそうな候補が見つかったら、WEB等で申請書をダウンロードし記入して送付しましょう。果敢にトライし続けるのです。

申請書には記入すべき事項が多く、面倒と感じるかもしれません。しかし、申請書に自社の特長を何度も書いて推敲する内に、自社の強みをあらためて発見したり、伝わりやすい言葉や言い回しを見つけたりします。

このことは、以降の様々な機会での情報発信の際にも大いに役立つでしょう。

さらには、その表彰・認定案件の中には、選定の特典として展示会への無料出展やWEBページへの無料掲載の権利が与えられることがあります。その場合、新規顧客の獲得に繋がるという大きなメリットもあります。

是非利用したいものですね。

 

「種を蒔いて待つ」とは?

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